「登下校確認メールシステム」オプション
①遅刻欠席届システム
朝の忙しい時間帯に、学校あてに欠席の連絡をするのは、保護者にとっても、特になかなかつながらない場合は、負担がかかることになります。また学校側も、朝に連絡が集中すると大変です。
本システムは、そのような場合に向けた学校連絡システムのオプションとして構築することが可能です。
時間を気にせず連絡を受け付けられる
保護者の方がインターネット経由でスマートフォンからでも児童・生徒の欠席、遅刻及び早退の連絡を行うことが可能になるシステムです。学校側は全児童・生徒からの連絡をPCから一括で確認できます。履歴データはサーバーに保管され、エクセルファイルで出力できます。
特徴1.前日・明方でも連絡可能
遅刻・欠席届システムを使えば、保護者の方が時間に縛られず、保護者の方のタイミングで児童・生徒の遅刻、欠席の連絡ができます。
特徴2.遅刻、欠席連絡を一元化
学校側の管理者は、保護者からの遅刻・欠席の連絡を一元管理できます。学年ごと、クラスごとの絞り込みも可能です。
資料ダウンロード
②教職員出退勤管理システム
ICカードを利用して教職員の出退勤をデータベースで管理できるシステムです。 働き方改革における勤務体制の見直しと労働時間の管理が学校にも求められている昨今、会員校の要望に応える形で導入するケースが増えています。 データ履歴からのファイル出力にも対応しています。
労働基準に対応した働き方改革を
「働き方改革」による労働基準監督署の指導が厳しくなる中、裁量労働制や変形労働時間制を就労規則に設定している法人であっても、 労働時間の把握を正しく行う必要があります。 そこで当システムを利用することで勤怠データを記録することができ、必要なときに必要なデータをすぐ取り出せる体制を整えられます。
特徴1.職員・管理者の負担を大幅軽減
職員はICカードをカードリーダーにかざすだけで出退勤時間を登録することができ、管理者は管理画面から逐次職員の勤怠を一括管理できます。
特徴2.教員自身のスマホから登録(オプション)
出張などで、学校内にあるICカードリーダーにアクセスできないときは、自信のスマホやパソコンから勤怠状況を登録できます。
